不動産投資仲介

不動産投資仲介

 不動産投資は、入口・運用・出口戦略を決定した上で始めなければなりません。まずは、投資物件の調査、収支計画、融資条件などを考え、運用を始めます。この入口では、比較的調査、検討することができます。しかし運用・出口時には、不確定要素が多く、思わぬ費用が発生することもあります。リスク対策として保険の活用をすることが有効と考えられます。
11ネット不動産では、”投資”をまずリスク対策から考え、不動産に係るリスクをできうる限り低減した投資案件を提案させていただきます。

ソーラー投資仲介

 例えば、賃貸不動産投資の一番のリスクは何でしょうか。それは、空き室リスクです。天災や税制や修繕などももちろん大きなリスクです。ただし、空き室が発生すると収入が途切れたり、大幅に減るため、修繕費、税金などの支払いや融資を受けていた場合は、返済計画にも影響が出てきます。サブリース契約をするとそれらの問題を回避できそうですが、立地場所等諸条件にもよりますが実際には思っていた収益が得られない場合もあります。

 弊社では、空き室リスク、利回り等から考え、”中古ソーラー投資”の仲介も行っております。　ソーラー投資は、固定価格買取制度により、不動産投資における空き室リスクを考えなくてもよいということ、さらにかなりの確率で収入が予測できること、この２点だけでも大きなアドバンテージと考えております。